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10月と11月に観た芝居

今日は久しぶりに美容院に行ってカットとヘアカラー。
ずっと伸ばしっぱなしで悲惨な状態だったがスッキリした。
帰りに映画でも見るかと思ってシネコンの前まで行くが結局見ないで帰る。
『ヘアスプレー』か『自虐の詩』を見たかったのだけど、なんだかダルくて早めに帰宅。
ホントに映画見なくなったなあ。
スカパーで録画だけはするけれど、見ないまま放置でDVDがどんどんたまっていく。
最近テレビで見たのは『地下鉄に乗って』
まあまあ面白いけど、それほど良い出来とも思わず、中途半端な印象の映画だった。

10月と11月前半は休みのたびに劇場通い。
まず南座の『風の盆ながれ唄』 (10/4 10/11 10/25観劇)
風の盆を舞台に、大人の男女の心模様を描いたお芝居だった。
人間ドラマとして見たら物足りないけど、風の盆の風情を味わうためのストーリーと思えば、この淡泊さもありかな。
昭和30年代の女性映画のような雰囲気(山本富士子主演作とか)があり、昔の日本の情緒は出ていたと思う。
高橋惠子の着物姿がやたらと奇麗。
風間ファン的には、いくつになっても男の弱さを魅力的に見せてくれるのがたまらんなあと思う。
現実にいたら迷惑な存在かもしれないけど(^。^)

他に観た芝居
『円生と志ん生』こまつ座(10/28 兵庫県立芸術文化センター中ホール)
実際の円生と志ん生をよく知っている人にとっては違和感のあるキャスティング(辻萬長&角野卓造)なのかな?
でも、物語に引き込まれ、私は気にならなかった。
いまどきのおしゃれ感とか流行りとか先端とか、そんなものとは無縁のお芝居だけど、上っ面だけの雰囲気芝居とは違って、ギュっと中身がつまってる老舗の味わい。
笑いと涙の音楽劇。正直、最初は乗れないなあと思いながら見てたんだけど、終わってみれば恥ずかしいぐらいに泣いていた。

『犯さん哉』(11/1 シアタードラマシティ)
ストーリーはあってないようなもの。ナンセンスな笑い満載の2時間。
見ながらなんとなく80年代の不条理ギャグマンガを連想した。
これは笑える人と笑えない人の差が大きいのでは?
個人的には笑えたし面白かったんだけど、やっぱり8500円は高いような…
でも、チケット1万円超えの豪華な舞台でも満足できないことが多いことを思えば、笑ってストレス解消できたのだから、まあいいか。

『キャバレー』(11/4 厚生年金大ホール)
松雪泰子は人形みたいに可愛いし、華やかで見ている時は楽しかったのだけど、観劇後の充実感はイマイチだったかも。
第二次世界大戦直前のベルリンの退廃はほとんど感じられず、松尾スズキ的世界も思ったほど前面には出ておらず、『キレイ』のほうがずっと満足度は高かった。でも、秋山菜津子は相変わらず良かったなあ。
次の出演作『死ぬまでの短い時間』も見ようかと思ったぐらい。
結局、大阪は平日に1日しかやらないので断念したけど。
カーテンコールで松尾氏がなぜか『妖怪人間ベム』の主題歌を歌う。
アニメでは「ベム!ベラ!ベロ!」と叫ぶ部分が、ジャズっぽく編曲されていてカッコいいいので、今度カラオケでマネしてみようかと思った。

『キャバレー』は厚生年金なのに、どういうわけかBRAVAと勘違いして大阪城公園まで行ってしまう。
駅に着いた時点で気がつき、仕方がないので大阪ビジネスパークから鶴見緑地線で心斎橋に出る。
開演5分前には席につけたけどその日はたまたま時間に余裕があったからで、時間ギリギリに家を出ていたら危ないところだった。
10月4日の南座では、夜の部のチケットを買っていたのに昼の部だと思い込み、朝9時半に家を出た。
途中で気がついたのだが戻るのもめんどくさいので、そのまま京都へ。
4時開演なのに11時に四條着。
最近、仕事でも凡ミスが多く、ホントに嫌になる。
もともとせっかちで早とちりだが、さらにひどくなったような(^_^;)
このままどんどん物忘れがひどくなっていくんだろうか…コワいわあ。

で、4日は11時に京都について新京極をウロウロしたあと、MOVIX京都で映画『めがね』を見た。
同じ監督の『バーバー吉野』も『かもめ食道』も好きだったので選んだのだが、あまりにも気持ちの良い映像で熟睡してしまった。
こりゃあとても見たとは言えない。でも、寝不足だったので気分はスッキリ←(映画に失礼)
そのあと、八坂神社へ。
今年は風邪をひいて初詣に行きそびれたので今さらだがおみくじをひいた。
結果は吉。「仕事にはげめ」と書いてあった。ああ…しんどい。

来週は名古屋で『風間杜夫独演会』
初めて能楽堂へ行く。落語も楽しみだし会場も楽しみ。
『J.B.』が中止になり12月の東京行きはなくなったが、そのぶん2月の『恋する妊婦』には気合いが入ってるよ~。
チケットは先行で確保済み。
何事もなく無事に東京で観劇できますように。

岩松了作品は起承転結のはっきりした物語ではなく、人間同士の微妙な空気を淡々と描いたものが多い。
その微妙さがスリリングだし笑えたりもするんだけど、万人向きとは言い難く、好き嫌いが別れる作家だと思う。
私は東京乾電池の頃の町内会シリーズが好き(数本しか見てないけど)だった。
日常によくある出来事を切り取ったような、「あるある、こういうの」と共感できる笑い。
大爆笑じゃなくて、クスクス笑いって感じ。
そのあとしばらく見てなくて、久しぶりに竹中直人の会で見たらもっと文学的になってた。
今は岩松氏の芝居を見ると、「この人インテリだなあ」と思う。
とはいっても、語れるほど多くは観てないんだけどね。
戯曲を読んだ限りでは「恋する妊婦」はとっつきやすい芝居だと思し、どちらかといえば群像劇なので、個性的な役者さんたちの競演が本当に楽しみ!
初演とは劇場もキャストも違うから、戯曲そのままなのか大幅に変更ありか、そのへんにも興味津々だ。
制作発表はいつかな~。
こういう大きなハコかつ豪華キャストの公演はメディアで取り上げられることが多いから嬉しい。
風間さんが出るかどうかはわからないけど、若者向けの演劇グラビア雑誌にも載るだろうし、ぴあ等のチケットサイトでインタビューが流れたりもするだろうし。
マスコミは地味にいい芝居をやってても取り上げてくれないもんね。
つーか、取り上げられてる話題作でも、お茶の間的に興味をひく部分しか使われないのが現状だけど。
演劇だけじゃなく、映画でも同じだよね。
ワイドショーはもう諦めてるから、制作発表はシアテレに期待だな。

突然のサイト移転

ほぼ10か月ぶり。
放置するにもほどがあるやろ…と思いながら、なかなか手をつけられず。
ようやく書く気になってブログの管理ページに飛ぶと、なぜか文字の入力モードがアルファベットで固まってしまい日本語入力ができない。
再起動しても同じこと。
これは書くなってことかァ~?!とやる気を失くしかけるも、気をとりなおして今、メモ帳に書いている。

ここ半月、デジモノ関連では災難続きだった。
まず、HP用に借りていたサーバーの突然の営業停止。
ちょっと前から「サイトが重いときがあるな」と思ってはいたけれど、メールでいきなり営業停止を知らされ驚いた。
その後、別の会社が顧客をドメインごと引き受ける形になったのだけど、先の予定がはっきりしないので、新たに別のサーバーを借りて再スタートすることにした。
なんとか移転は終了。でもリンクの変更がまだ終わっておらず、不完全なまま(^_^;)
9月中には全部終わらせたいけど、どうなるかなあ。
営業停止メールの後もしばらくはアクセスできていた元のサーバーは、昨日完全に止まった模様。
特に不満はなかったから引っ越しするつもりはなかったのに、こんな突然の終わりは淋しい。
さらばパルフェ。

新しいホームページのアドレスは以下の通り。
引き続き「kazenomori」を使いたかったのだが、すでに使われていたので断念した。
でも、こっちのほうがわかりやすくていいかも。

風間杜夫非公認ホームページ「風の杜」
http://moriofan.sakura.ne.jp


営業停止メールの3日後、PCに異常が…!
まあ、いろいろやってみて、起動できるようになったのだが、データが消えちゃったし、新しく設定しなおすのもめんどくさいし、そろそろ買い換えたいとちょっと思ってたところだし。ってことで、思いきって新しいPCを買った。
音楽と映像専用に使ってるノートがあるんだけど、メインにするには頼りないので、贅沢かなあと思いつつ、デスクトップを買ってしまった。
以前のものよりもずいぶんスリムかつモニターが薄いので机の上がスッキリしたのが嬉しい。
データは去年バックアップをとったと思っていたのだが、もう4年とっていなかったと後でわかった(T_T)
消えたものはしょうがないけど、あのデータを集めるのに費やした時間とお金を考えると空しくなってしまう。だから考えないようにしよっと。

そういうワケで、PCのアドレス帳も消えてしまったのでござる。
いただいたメールの数々も(T_T)
個人的な知り合いがココを見ているかどうかはわからないけど、よければメールください。
あ、携帯のアドレスを知っている人は連絡がつくからいいかな。

そのあとも、ベビーGの表示がおかしくなって時間がわからなくなったり(これはたぶん説明書を読めば直せると思う。まだ面倒でやってないけど)、携帯音楽プレイヤーのギガビートが固まってうんともスンとも言わなくなったり(そのまま放置していたら電源が落ちていたので起動したら普通に動いた)、何かに呪われているのか~!と一時はムンクの叫び状態になったものの、大事には至らずホっとしていた。
ところが、こんどはファックスが故障!(デジタルじゃないけど)
10年以上使ってるから寿命なんだろうか…
でも、なんで故障するときって重なるかなあ。
もうこれでストップして欲しい。お願い!

機械関係はアレだったけど、嬉しい情報もあった。
2月のシアターコクーン「恋する妊婦」!絶対に観る!
12月に地人会の「J.B.」で東京遠征の予定なのだけど、ちょっと長めに休暇をもらって、ゆっくり過ごしたいと思ってた。
でももし関西公演がないなら、2月も東京でしょ。12月は予定より短縮かなあ。1泊2日で行くか~。それでも2回は観られるな。

<昨年の「書く女」以後に観た芝居&落語>
「風間杜夫の平成名人会」 10/29 明治座
「イヌの日」阿佐ヶ谷スパイダース 12/6 シアタードラマシティ
「朧の森に棲む鬼」 2/15 松竹座
「地獄八景浮世百景」 2/25 シアターBRAVA!
「恋のカーニヴァル」 3/4 シアタードラマシティ
「コンフィダント 絆」 5/17 シアターBRAVA!
「うそつき弥次郎」 5/20 21 23 明治座
「團菊祭五月大歌舞伎」(昼の部) 5/22 歌舞伎座
「血の婚礼」 6/3 厚生年金芸術ホール
「藪原検校」 6/10 シアターBRAVA!
「THE LAST LAUGH」 7/5 シアターBRAVA!
「少女とガソリン」阿佐ヶ谷スパイダース 7/8 OBP円形ホール
「黄昏にカウントコール」 7/22 テレピアホール
「ヒモのはなし」「売春捜査官」(2本立)北区つかこうへい劇団 7/26 ワッハ上方

「花緑と風間の落語会」

「花緑と風間の落語会」
10月9日(月)兵庫県立芸術文化ホール中ホール
朝から気持ちの良い天気。こんなのどかな日に核実験とは…などと思いながら1時間半かけて西宮北口へ。
本来は最後列だが、後ろに補助椅子が一列並んでいたので、実質後ろから2列目のほぼ中央。
想像していたよりずっと見やすい席。
オペラグラスを持参したが結局使わず。
最初は風間さんの「よいしょの階段(はしご)」
この噺は6月に横浜にぎわい座で演じて以来約3ヶ月ぶりだとのこと。
紺の着物にえんじ色の羽織で登場。
出囃子の「蒲田行進曲」でまずウケる。
マクラは1月のスパイラルホールと同じく“褒め上手だったお母さん”のエピソード。
風間さんの落語を見るのは10ヶ月ぶりだったが、以前に比べてずっと語り口がこなれている印象。
噺に入ると、久しぶりのネタということで少し硬くなっているように感じたけれど、この会の直前に何度か落語会に出演していたせいか高座姿に安定感があり、ずいぶん場慣れしているように見えた。
相変わらずテンポの良い話しぶりで聞いていて気持ちがいい。
ただ、後半、若干お客がダレた感あり。
これは後ろで観ていたから感じたことなのかもしれない。
オチには拍手喝さい。よい雰囲気で15分間の休憩へ。
次は花緑さんの現代モノ「死刑台のカツカレー」
マクラは「最後の晩餐には駄菓子を食べたい」という内容。
「二木の菓子」は関西にはないけれど、駄菓子は全国共通なのでちゃんとウケていた。
「死刑台のカツカレー」はスケールの大きな(?)噺で、映像が目に浮かぶよう。
風間さんも花緑さんも関西だからということで、特にネタを変えてはいなかった。
基本的にはスパイラルホールの時と同じ。
ただ、花緑さんは「アメリカ産牛肉」のネタは賞味期限切れだと判断したのかカットして、ハンカチ王子ネタを投入。
「こういうネタはいつまでやるかが難しいのですが、お客さんが笑わなくなるまでやります」との解説付きだった。

花緑さんの落語の後、休憩なしですぐに作者の鈴木聡さんのご挨拶。
そのまま風間さん花緑さんと3人のトークショーへ。
花緑さんと風間さん、お互いのヨイショからスタート。
ここで風間さんから鈴木さんにダメ出しが。
「(花緑さんに比べて)あなたのヨイショには心がこもっていない。『(ダルそうに)今日は良かったんじゃないですか~』って何ですか、そのおざなりな褒め方は」
風間さんの口調にお客さんは大笑い。
でも、後半、「僕は風間さんの舞台を観なかったらこの世界には入っていなかった。同世代の演劇人の中にはそんな人、いっぱいいますよ」と真面目に鈴木さんから言われると、とたんに照れてモゴモゴと口ごもってしまう風間さんが可愛い。
「風間さん、最近は落語会にもたくさん出演していて凄いですね」と鈴木さんに言われて、「おかげさまでいろんな人が声をかけてくださって、営業させていただいています(笑)」と、立ち上がり一礼する風間さんも可愛かった。
スパイラルホールと同じだったのは
「風間さんは子供の頃から落語が好き」
「落語的な口調はつかこうへいさんの影響ではなく子供の頃から落語を聴いていたせい。つか劇団時代は落語口調になるのが怖くて落語を聴かないようにしていた」
「花緑さんによる落語のカミシモの解説」
「風間さんは主役を演じるつもりで台本を覚える」
「客席が明るいと怖くて仕方がない風間さんと、客席が暗いと怖い花緑さん」ぐらいかな。
風間さんは「自分はあくまでも役者。落語を本業にしようとは思わない」とのこと。
「役者なら噺家にも刑事にも殺人犯にもなれる。そういう立場でいたい。若い頃ヤクザ映画が好きだったがヤクザになりたいとは思わないのと同じこと」と話されていた。
鈴木さんに「古典の持ちネタ多いですよね~」と話をふられて、風間さんがひとつひとつ指を折って数えると、その多さ(9つ)に客席から「おお~」という声が上がり、「今度は古典落語の会をやりたいですね」との鈴木さんの言葉には大きな拍手。
すかさず花緑さんに「古典だったら鈴木さん必要ないじゃないですか」と突っ込まれるも、「いや司会で」と、あくまでも参加するつもりの鈴木さん(^。^)
明治座で行われる平成名人会の話になり、風間さんは「錚々たるメンバーに混じって落語をやることに緊張している」と、プレッシャーを感じている様子。
「新しく噺を覚えたいのだけれど、何かいいものはありますか?」と花緑さんに尋ねると「自分がやりたい噺をやるのが一番です」と、そっけないような回答。
「相談するんじゃなかった(笑)」とスネるそぶりの風間さんに、「自分が好きな噺でないと覚えるのが苦しいから」と、花緑さんのマジメなアドバイスあり。
「今の落語家さんはモダンな人が多いけど、風間さんは昔ながらの噺家の雰囲気を持っているので、江戸の噺を書きたかった」「制約の多い舞台と違って落語は自由に書けるのが嬉しい」と鈴木さん。
「このメンバーで来年もここでやりたいですね」の言葉でトークショーは幕。
とっても楽しい2時間30分だった。

他にも落語会を観に行ったので演目だけ書いておく。
「上方落語競演会」
9月27日 兵庫県立芸術文化センター中ホール
桂歌々志「子ほめ」
桂宗助「親子酒」
桂ざこば「肝つぶし」
桂春団治「皿屋敷」
- 中入り -
林家染丸「寝床」
笑福亭仁鶴「つぼ算」
骨折のため休演予定だった桂米朝師匠が登場してくれたのは嬉しかった!
まだギプスをしている状態だからと、立ったまま5分ほど話をしてくれた。
今回は見られないと思っていたから余計に感激。

「第三回 朝日東西名人会」
10月23日 シアタードラマシティ
笑福亭生喬「犬の目」
林家染二「素人浄瑠璃」(「寝床」を途中まで)
立川志の輔「ディア・ファミリー」
- 中入り -
桂雀三郎「親子酒」
柳家小三治「あくび指南」
小三治師匠、面白かったわ~。大笑いした。

最近観た芝居
「噂の男」9/10シアタードラマシティ
十月花形歌舞伎「染模様恩愛御書 細川の男敵討(そめもようちゅうぎのごしゅいん ほそかわのかたきうち)」10/5松竹座
「漂う電球」オリガト・プラスティコ 10/15IMPホール
「書く女」二兎社 10/21シアタードラマシティ

映画館で観た映画
「フラガール」9/28ラインシネマ
「ブラック・ダリア」10/19ラインシネマ

テレビで観た映画
「喜劇・とんかつ一代」
「チャーリーとチョコレート工場」

最近読んだ本
「名もなき毒」(宮部みゆき」
「アメリカ第二次南北戦争」(佐藤賢一)
「リアルワールド」(桐野夏生)

感想はそのうち書くかも。
とりあえず「フラガール」と「書く女」お薦め!

明日から9月

8月、1回も書かないで終わるところだった。
ギリギリセーフ。
トップページには「更新は10日に一度程度」って書いてあるのにウソばっかり。
だって毎日眠いんだもん。
気を抜くと夜の8時頃から2~3時間は寝てしまう。
そのあとちょっと起きてまた寝る。この繰り返し。
寝なきゃDVD見たり小説読んだりする時間はあるのに、睡魔には勝てない。

今月は映画館で映画は1本も見ていない。
HDDに保存していたものを3本。
「世界大戦争」
「グラマ島の誘惑」
「芸者学校」
あと、シアテレでボツドールの「女のみち」

7月10日に観た「第二回朝日東西名人会」(ドラマシティ)の演目。
桂つく枝「延陽伯」
立川志らく「愛宕山」
笑福亭福笑「憧れの甲子園」
-中入り-
笑福亭三喬「ちりとてちん」
立川談志「やかん」

7月16日に観た坂田藤十郎襲名披露公演・昼の部(松竹座)の演目。
「信州川中島 輝虎配膳」
「連獅子」
「坂田藤十郎襲名披露口上」
「夏祭浪花鑑」

7月30日は京都南座で風間杜夫ひとり芝居3部作公演。
2年ぶりの南座!
前回よりずいぶんとリラックスして演じているように見えた。
お客さんを笑わせながら自身も楽しんで演じている感じが伝わってくる。
何度も観ているので今は当たり前のように受け止めているけれど、やはり3時間ひとりでお客さんを楽しませる力量は凄いよなァ。
ワタシ、このあいだ友達と二人でカラオケに行って、4時間半ノンストップで歌いまくったのだが、最後には喉がかなりヤバかった。
休憩ありとはいえ、3時間歌い、喋りつつけであの声量、あの美声。
当たり前だけど、訓練されたプロは違うわ。

8月はどこにも行かなかった。手帳真っ白。
お盆休みもなかったし。
9月は「噂の男」と「上方落語競演会」に行く予定。
これ、ふたつとも最前列!
落語競演会は桂米朝、桂春団治、笑福亭仁鶴、桂ざこばという豪華な顔ぶれだったのに、米朝師匠が骨折して出演不可能に(T.T)
一日も早く回復してまた高座にあがれるようになって欲しい。
なお代役は林家染丸氏。

9月で運を使い果たしたのか、10月の席運はイマイチ。
特に痛かったのは、「花緑と風間の落語会」の先行発売日を間違えたこと!
兵庫県立芸術文化センターの会員先行予約が7月末にあったのに、私、どういうわけか先行は8月22日だと思い込んでいた。
間違いに気付いたのは8月を少し過ぎた頃で、当然、その頃にはもう良い席など残っていない。
前から15~16列の端っこが2~3枚という感じ。
「うーん」と迷ってぴあのプレリザーブに賭けることにした。
前列中央は有り得ないが、もしかしたら端なら…というわずかな希望にすがってみる。
結果…賭けに敗れたり~。20列目!一番後ろ!救いは中央ってことぐらい。
でも、それだけ売れてるってことだから、風間ファンとしては喜ぶべきなのかも。
もうチケットはどこも売り切れみたいだし(イープラには若干あるみたいだが)、1階席を買えただけいいと考えるとするか。
当日はオペラグラス持参だな。

10月は他に二兎社の「書く女」、オリガト・プラスティコの「漂う電球」、「第三回朝日東西名人会」に行く予定。
東西名人会は柳家小三治、立川志の輔、桂雀三郎、林家染二、笑福亭生喬の出演。
かなり楽しみ。

本当は明治座の「風間杜夫の平成名人会」にも行きたいけれど、土曜日休みじゃないので東京遠征は厳しい。
これが11月ならもうちょっと何とかなったのに。
あー、無理やり休み取っちゃおうかな~。
でも、明日の発売時間には申し込めないからチケット取りに出遅れるのは必至。やっぱりダメかな…。
明日、チケットがまだあったらそのとき考えよう。

今観たい映画は「グエムル -漢江(ハンガン)の怪物-」
ポン・ジュノ監督の映画は好きだし、ペ・ドゥナも出てるし。
あ、このあいだWOWOWで録画した「リンダリンダリンダ」を早く見なければ。

最近読んだ本
「遊動亭円木」(辻原登)

いつの間にか7月になっていた

暑い。ダルい。しんどい。
降りそうで降らない湿度の高い毎日にゃいい加減うんざり。
先週の休日は、梅田で映画を見てバーゲンに突入し最後に400mlの献血をするほど元気だったのに、今日は短時間難波に行っただけでぐったりのお疲れちゃん。
家に帰ってテレビの天気予報を見たら明日は33度だそうだ。
33度って…( ̄□||||!!
でも、もう7月中旬なんだよねぇ。暑いのが当たり前。
しかし、今年ももう半分以上過ぎたなんて、恐ろしや。

前述の梅田で見た映画は「インサイド・マン」(OS劇場)
“スパイク・リー初のハリウッド的娯楽映画”とかなんとか雑誌で読んで、見に行く気になった。
スパイク・リーの映画を熱心にフォローしているわけではないので気付かなかったけど、確かにこういうクライム・サスペンスは初めてかも。
強盗が多数の人質をとって銀行に立てこもる。
警察との数時間の攻防の末、終わってみれば、金銭被害なし、怪我人なし、犯人は行方不明。
事件そのものがなかったこととして扱われそうになるが、その裏には…
というストーリー。
導入部はテンポがよくて凄く引き込まれるんだけど、肝心の犯罪にまつわる部分が消化不良。
サスペンスというよりも、銀行強盗に関わった人たちの群像劇みたいになってる。
いろんな人種が集まって生活しているNYならではの描写はスパイク・リーらしくて面白いんだけど、この映画で、ピントを合わせるべき部分はそこじゃないだろうと思う。
ありきたりな発想だけど、スティーブン・ソダーバーグあたりのほうが似合いそうな素材だよね。
でも、この違和感が妙に後を引く。嫌いな映画ではないな。

6/30に「メタルマクベス」を観に行った。
てっきり厚生年金芸術ホールだと思っていたら、大ホール。
私は数千円をケチってA席にしたので、3階の後ろのほうの席で舞台が遠い遠い。
でも、オペラグラスを使えば表情はわかるしセリフもマイクを使っているのでA席でも支障なし。
シェイクスピアの「マクベス」が、舞台を未来の日本に置き換え、大音量のヘビーメタルと笑いで彩られた新しい作品に生まれ変わっていた。
休憩込みで約4時間だが、メリハリのある展開で退屈せずに楽しめる。
私はいつもの新感線のゆる~いギャグが苦手で、無駄に上演時間が長いんだよ~と思うことが多かったんだけど、宮藤官九郎脚本は素直に笑えた。この差は大きい。
皆川猿時の門番はツボ。可笑しい~。
あと、劇中歌に「メタル演歌~七光り三度傘」ってのがあって、「旅から旅のすねかじりでござんす」ってのも、笑った。
ただ、楽しくは観たけど、感動!とか興奮!とか、そこまでの気持ちの高揚はなかったな。
主人公のランダムスター(マクベス)の、人間としての可笑しさや哀しさまで感じさせてくれたらもっと心に残ったと思うのだけど、その部分が物足りない。
「これってアレだ。ホームレスにまで落ちぶれたかつての人気ギタリストが見た夢じゃないの?」なんて、夢オチにして納得しそうになった自分がいて、あーやばいやばい。
夢だの妄想だの、つまらない発想だと思う。
役者は実力のある人が多かったので、見応えがあった。
こういう勢いのある公演には、やはり勢いのある役者が揃う。
北村有起哉と森山未來の、若さと真っ直ぐさがまぶしい。この二人には泣かされた。
私の好きな高田聖子がもうちょっと見たかったな~。
「未亡人の歌」での「カッサカサー」の言い方は彼女ならでは(^。^)(ちょっと今は亡き若井こずえ師匠が入ってるが)
今の時代の空気を感じることが出来るから、人気公演に出かけるのは楽しい。
まあ時々は自分が時代とズレていることを感じて、取り残されたような気持ちになることもあるけれど。

明日はドラマシティで『第二回朝日東西名人会』を見る予定。
出演は立川談志 立川志らく 笑福亭福笑 他。
週末は七月大歌舞伎を観に松竹座へ。
月末には風間さんのひとり芝居を観に京都南座に行くし、今月後半は和モノが続く。

今日、松竹座で南座のひとり芝居を発券し、ぴあで10月のオリガトプラスティコを発券。
帰宅したらキョードー大阪から「噂の男」のチケットが届いていた。
今日発券したチケットはどちらも悪くはない席なのだけど、「噂の男」には驚愕!最前列だ~。しかもほぼ中央。
今年のチケット運はこれで使い果たしたかも。

「コーヒーを飲むといいアイデアが」ってCM、最初は「コーヒーを飲むと胃が痛むのが」って言ってるのかと思った。
コーヒーのCMなのに痛むのかよ!と驚いたのだがよく聞くと違ってた。
耳がおかしくなってるのかもしれない(^^;)

最近読んだ本
「大遺言書」(森繁久弥:語り 久世光彦:著)
テレビで見た舞台
「長屋紳士録」(東京乾電池)
プロフィール

takkin

  • Author:takkin
  • 別名いるか(歌手のイルカから。昔似ていたので)
    RICOと名乗るときもあり。
    大阪在住の映画・演劇好き。
    高校時代から風間杜夫氏の大ファン。
    非公認ファンサイト「風の杜」の管理人です。
    射手座でO型。動物占いは狼。
    自画像、綺麗に描きすぎ(^^;)反省。
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