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オペラ座の怪人

レディスデーにラインシネマで「オペラ座の怪人」を見た。
もともと見たいと思ってたんだけど、友達が「感動した!良かった!泣いた!」と熱く語っていたので、期待して映画館へ。
確かに良かった。
廃墟となったオペラ座で、オークションが行われる場面から物語は始まる。
古ぼけたサルのおもちゃを落札する老紳士。
そのあとに登場するのは巨大なシャンデリア。
ここから画面は過去にさかのぼりはじめる。
ほこりまみれのシャンデリアに灯りがともり、朽ち果てた建物はピカピカに。
モノクロだったスクリーンが色を取り戻し、やがて、往年の輝いていたオペラ座が現れる。
開演前の舞台裏の喧騒。着飾ったプリマドンナ。忙しく働く裏方たち。稽古に余念のないその他大勢の踊り子たち。
ここの編集が素晴らしい!過去にさかのぼっていく映像には涙涙(T_T)
音楽も良くて、昨日サントラ買っちゃった。
プリマドンナ役のミニー・ドライバーがホントに歌ってたら凄いなと思ってたけど、さすがに吹き替えだった。でも、その他はすべて出演者が歌ってる。
舞台は日本では劇団四季がヒットさせたけど、私はどうも四季が苦手で一度も観たことがない。
でも、聴いたことのある曲がいくつかあった。
舞台で上手い人が歌ったらきっと鳥肌ものだろうな。
何の予備知識もなく見に行ったんだけど、エンドクレジットで監督がジョエル・シューマカーだったことを知る。
この監督の作品は少し大味だけど、編集のリズム感でそれなりに面白く見せる作品が多い。私の中ではトニー・スコットと同じタイプの監督。
ああ、どうりで…と妙に納得。
すごくいいんだけど、芸術というより娯楽映画。でも、今回はかなり上等な娯楽映画だった。
不思議だったのが、ファントムの顔。
親も気味悪がって捨ててしまうほどには見えなかったんだけど。
見世物になるほどの障害とは思えない。
本当は隠れて生きるほどではないのに、心の鏡が曇っていて、現実よりも醜悪だと思い込んでいたということなの?
西洋には醜くく生まれたために売られて見世物にされたり、孤児がかわいそうな目にあう話が日本より多いように思う。
あと、美女と野獣系の話も多いよね。
で、絶対、野獣の思いは叶えられない。可哀想な結末…
おとぎ話にも救いのないのが多いよね。
そういうのを見たり読んだりすると、ごまかしのない厳しい社会だなあと思う。
アメリカとヨーロッパとでは少し事情が違うんだろうけれども。

以前、スカパーで録画した「サタデーナイト・ライブ」のビデオをちょっとずつDVDに焼いている。
やっぱり面白いな~。
イギリスのモンティ・パイソンより私にはこっちのほうが性に合う。
そういえばモンティ・パイソンのメンバーがゲスト出演して、「この番組はモンティ・パイソンのパクリだ~!」と文句を言う回もあったな。
アメリカではまだやってるの?と思ってNBCのHPにいってみたらまだやってた。今年30周年だって。
80年代以後のキャストはよく知らない。
若い頃の痩せてるビル・マーレーの顔は中村ゆうじに似てると思う。
ギャレット・モリスは山本太郎似。
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■ オペラ座の怪人

■ オペラ座の怪人 観ました。19世紀、パリのオペラ座の地下に潜むファントムと歌姫クリスティーヌとの哀しいラブストーリー。全世界で8000万人が見た史上最大のミュージカル。オペラ座の地下で、闇を支配する怪人と、歌姫に恋する貴公子ラウル。彼らの数奇

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takkin

  • Author:takkin
  • 別名いるか(歌手のイルカから。昔似ていたので)
    RICOと名乗るときもあり。
    大阪在住の映画・演劇好き。
    高校時代から風間杜夫氏の大ファン。
    非公認ファンサイト「風の杜」の管理人です。
    射手座でO型。動物占いは狼。
    自画像、綺麗に描きすぎ(^^;)反省。
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