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『殺人の追憶』『花形歌舞伎』など

4月25日(日)
毎年春になると体調を崩すんだけど、今年は例年以上に調子が出ない。
目の疲れがひどくてこのページもサボり気味だ。
長いこと書かないと忘れてしまうので、とりあえず簡単に見たものを書いておこう。

2週間ぐらい前(もう忘れた(^^;))、シネフェスタで『殺人の追憶』を見た。
こういう硬質な映画は好きだ。
見ていて辛くなるシーンも多いけど、印象的な画が多く、力のある映画だったと思う。

昨日は浪花花形歌舞伎を観た。
今回は1部2部3部に別れた興行で、値段も少し安い。
私が観たのは第3部(6時開演)の『女殺油地獄』
有名な作品なのに、観たのは初めて。こういう話だったのか〜。
主役がこれほどまでにどうしようもない放蕩息子だったとは。
クライマックスの油にまみれた殺しのシーンは、さすがの迫力。凄惨なエンターティンメント。
最初のヘラヘラした軽いボンボンから、鬼の形相へ変化する与兵衛を片岡愛之助が好演していた。
しかし、最近の歌舞伎役者は顔が小さい。いまどきの若者って感じだった。

昨日の朝刊に坂東吉弥さんの訃報が載っていた。
「あれ?今日の作品に出演予定だったんじゃ?」と思っていたら、公演前に体調不良で降板されていたらしい。
最初は与兵衛の父親役で出演のはずだったとか。代役は嵐なんとかさん(名前を忘れてしまった…スミマセン)が務めていた。
吉弥さんの舞台は何度も観ていた。脇で強い印象を残す人だった。
心からご冥福をお祈りいたします。

3月から4月にかけて訃報が多かったなあ。
いかりやさんや下川さん、雁之助さんの訃報に接して、テレビの視聴者が「お茶の間」という言葉でひとくくりに出来た時代が、遠くに去ってしまったんだなあと思った。
あと、鷺沢萠さんの自殺も驚いた。
元祖・女子大生美人作家だったよね。
2〜3冊は読んだと思う。
最近は麻雀がらみで登場することが多かった印象があるけど、豪快で元気な姉御というイメージだったのに…
麻雀といえば、安藤満プロが亡くなっていたのにもビックリ。
元ジャニーズ・ジュニア(のち、JJS。このへんは詳しいよ)だったミュージカル俳優の畠山久さん(チャーリー)が亡くなっていたこともつい最近知った。
みんなまだまだ若いのよ〜。こう訃報が続くとガックリきちゃうよ。
ダラダラ生きてちゃ申し訳ないなあと思う。

『はねるのトびら』の風間さん、面白かった!
「風間がここまで…!」とビックリした人もいたかもしれないけど、つか芝居をはじめ小劇場演劇は、ヘタな漫才やコントより、ずっと新しい笑いを提供して若者に支持されていたのだから、あれぐらい軽くやるでしょ〜。ってのが私の感想。
新感線やそとばこまちも、昔は深夜にコント番組を持っていたはず。(面白かったかどうかは見てないので知らん)
遊眠社だって、昔ニュースステーションの金曜版でコントみたいなことやってたよね。
舞台で生のお客さんに接して鍛えられている演技力のある役者が本気を出すとスゴイと思うよ〜。
柄本(明)さんの「ヘンな芸者」なんて、今思い出しても笑える〜!

「はねトび」のあと、お笑い好き(半マニア)の友達から「風間さん最高!」とメールが来た。
このあいだ会ったら「あれはホンマのお笑い好きやな!」とまだ言っていた。
今の若手の中に入って浮かないか?というのが唯一の心配だったんだけど、それが妙に溶け込んでいて、本当に番組のファンだったのね〜。
トーク部分での、嬉しくてたまらん!って顔の風間さん、可愛かった。

先週は3日連続で『ごきげんよう』が見られたし、『新・二人の事件簿』の再放送もあったし、その前の週は『おんな太閤記』だったし、テレビに関しては嬉しい日々だった。
『おんな太閤記』の浅井長政は凛々しかったなあ。
決めるべきところはキチンと決めてくれる安心感と信頼があるから、演技に関しては何をやってくれても余裕を持って見ていられるのかなと思う。

最近見たDVD
『ピストル・オペラ』
死に関するイメージの奔流を楽しむ映画っつう感じかな。
最初に登場するジュリーの顔が怖い(((=_=)))
『ロスト・イン・ラマンチャ』
アクシデントに見舞われ続けて制作中止になったテリー・ギリアム監督作品のドキュメンタリー。
ちょっと映像を見ただけでも面白そうなんだけどなあ。
ぜひ制作再開を!
『私の夜はあなたの昼より美しい』
フランス映画らしいヘンな映画。哲学的な愛に関するセリフの数々は日本人がやるとお笑いになりそう。
『ロッキー・ホラー・ショー』
公開当時は衝撃的だったかもしれないけど、今見ると普通に面白いって程度。
個人的には『トミー』のほうが好きだ。

テレビで『タイタンズを忘れない』も見た。

最近読んだ本。
『贈られた手 家族狩り第3部』(天童荒太)
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『グッバイ・レーニン』など

4月6日(火)
今日はポカポカといい天気。桜は満開。春爛漫。
しかし、眠い。寝ても寝ても眠い。
眠気はやる気の最大の敵だ〜!と心に活を入れようとするも、やっぱり眠くて、結局非生産的な一日だった。

先週、梅田ガーテンシネマで『グッバイ・レーニン』を見た。
壁崩壊前後の東ベルリンを舞台にしたドイツ映画。
アメリカ映画だったら、もっとあざとく笑いを取りにいくだろうところを、淡々と描いていた。
だから、コメディだと思って見に行くと物足りないかも。
でも、母親のためについたウソをきかっけにして、主人公が自分の理想の国を作り上げることに熱中していく描写に、作り手の素朴で素直な願いが感じられて好感を持った。
ただ、私はウソの苦手な人間なので、自分だったらすぐに本当のことを喋ってしまうだろうなあと思う。

DVDで見た映画
『マッチスティック・メン』
『親指スターウォーズ』
『トーク・トゥ・ハー』
『ライ麦畑をさがして』
ペドロ・アルモドバルの映画は苦手だったけど、『トーク・トゥ・ハー』は良かった。
登場人物の心情が理解しやすかった。
テレビで『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光の焼肉ロード』(笑った〜!)と、舞台中継『ビューティフル・サンデー』も見た。

明治座で取った『燃えよ剣』のチケット、来た〜!
もう来月だもんね。まだまだ先だと思ってたのに、もうすぐだ。
発売日にいろんな関連掲示板を見ていたら、「すぐにつながった」という書き込みが多かったけど、私なんて明治座には25分つながらなかったぞ。
最初は席とりくんで取るつもりで明治座のHPにアクセスしたら混雑中でなかなかページが表示されない。
仕方ないから、電話をかけるがこっちも「この電話は現在込み合っていて…」のアナウンスが延々と流れてた。
左手に電話、右手にマウス。左手でリダイヤル、右手でリロードを繰り返しているうちにやっと席とりくんにアクセスできたんさ。
ぴあやイープラスはすぐにつながったけど、プレリザーブやプレオーダーをグっと我慢して明治座1本に賭けてきたのに、今更そっちでは買えん!と頑張った甲斐があり、いい席をゲットてきて満足〜。
昔は黒電話(もちろんリダイヤルなし)で、延々2時間かけてチケットを予約してたことを思うと、本当に便利になったと思う。
チケットゲッターのおかげで、人気公演のチケットが取りにくくなったのは困りモノだけど。

「幻色江戸ごよみ」(宮部みゆき)読了
泣ける!いちいち泣ける!
もっと宮部みゆきの時代小説を読んでみたいと思った。
プロフィール

takkin

  • Author:takkin
  • 別名いるか(歌手のイルカから。昔似ていたので)
    RICOと名乗るときもあり。
    大阪在住の映画・演劇好き。
    高校時代から風間杜夫氏の大ファン。
    非公認ファンサイト「風の杜」の管理人です。
    射手座でO型。動物占いは狼。
    自画像、綺麗に描きすぎ(^^;)反省。
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